激しい駆け引きの末、6月12日の米朝首脳会談は中止に!果たして首脳会談は改めて開かれるのか、それとも…。今後の行方をエコノミストの吉崎達彦氏、薬師寺克行解説委員に訊く(2018/05/24)

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読むオプエド Vol.080

激しい駆け引きの末、6月12日の米朝首脳会談
は中止に!果たして首脳会談は改めて開かれる
のか、それとも…。今後の行方をエコノミスト
の吉崎達彦氏、薬師寺克行解説委員に訊く

2018/05/24

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特集後半は双日総合研究所チーフエコノミストの吉崎達彦さんに米朝首脳会談の行方について伺いました。レギュラー陣は山口一臣アンカー、佐藤由季アシスタント、薬師寺克行解説委員です。

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【佐藤由季アシスタント】
続いては吉崎さんに米朝首脳会談についてお聞きします。6月12日に予定されている首脳会談なんですが、今月22日にはトランプ大統領が延期の可能性もあると述べています。米朝首脳会談は本当に実現するのでしょうか?

【吉崎達彦氏】
最近こんな面白い首脳会談ってないと思うんですけど、まず組み合わせがありえない組み合わせですよね。かたやトランプさん、かたや金正恩…どっちもどう出るか全くわからない人ですよね。その二人がシンガポールで会うと…そこだけ決まったわけですが…。

そんなに簡単に行くわけないなと思ったら、案の定先週の水曜日に「軍事演習がけしからん」という話になって、北朝鮮側がその日に予定されていた南北の閣僚会議をドタキャンした。今週火曜日は文在寅大統領がワシントンまで来て二人で首脳会談をやって、その後の記者会見で「俺行かないかもしれない」とトランプさんは言い出した…(笑)。

こりゃすごい話ですよね。…今週末にどうも米朝の事務方が接触するらしいんですけど、考えてみたらこんな難しい準備会合ってなくて…まず、「会合には誰と誰が出るんですか?」と。まさか二人だけで話す訳にはいかないですよね。それ、怖すぎますよね?じゃあ、国務長官は入れますかね…とかね。多分この辺から揉めちゃう。

それで一部には6月12日の延期もあるかな、という話も出てきてるんですね。これも今週末の事務方の会合によるんですね。この6月12日という日程は、これ以上ないぐらいのベストなタイミングで、これを外しちゃうと相当苦労するんじゃないかと思います。

ことの発端は、4月27日に板門店で行われた南北首脳会談が、びっくりするぐらいいい感じだったと。「金正恩って意外といいやつじゃん」というぐらいで、それで急転直下こうなったわけですが。


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イランに日本人が旅行するとタクシーに乗っても、博物館に入っても全部無料!?日本人が知らないイランの文化と素顔をモデルで定住旅行家のERIKO氏に訊く(2018/05/24)

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読むオプエド Vol.079

イランに日本人が旅行するとタクシーに乗って
も、博物館に入っても全部無料!?日本人が知
らないイランの文化と素顔をモデルで定住旅行
家のERIKO氏に訊く

2018/05/24

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この日前半の特集は定住旅行家・モデルのERIKOさんをゲストにお迎えして、3月から2ヶ月弱滞在したイランでの生活についてお話を伺いました。もう一人のゲストは双日総合研究所チーフエコノミストの吉崎達彦さん。レギュラー陣は山口一臣アンカー、佐藤由季アシスタント、薬師寺克行解説委員です。

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【佐藤由季アシスタント】
ERIKOさんに先日まで定住旅行していたイランのお話を伺っていきたいと思います。今年の3月上旬にイランを訪問されたということで、ERIKOさんにとっても初の中東地域だったんですね。なぜ初の中東にイランを選んだんですか?

【ERIKO氏】
昔イギリス人の考古学者でガートルード・ベルさんという方がいらっしゃって、イラク建国の母とも言われているペルシャ地域を旅された女性なんですが、その方に憧れがあっていつかペルシャ地域に行ってみたいと思っていました。

中東は政情が不安定ということも報道されていますが、中ではイランが安定しているということで、イランに行きました。

【佐藤アシスタント】
行く前の印象と実際に言ってみて感じたことは何か違いはありましたか?

【ERIKO氏】
事前に情報があまりなかったのですが、行く前にペルシャ語教室に通ってそこで聞いた話では「凄くいい」ということで、リピートされてる方が多いようでした。実際に言ってみたら本当にいい国でした。

【佐藤アシスタント】
治安とかはどうなんですか?

【ERIKO氏】
治安は日本と同じぐらいいいです。窃盗みたいなことも凄く少ないですし、日本人がやるようにカフェでバッグを置いたまま買い物に行っても大丈夫。気をつけなきゃいけないのは痴漢ですね。

肌の露出が出来なくて、ヘジャブをつけていないといけないんですが、してないとすぐ警察に捕まります。…それは外国人観光客も全員ですね。皆さん飛行機の中で巻き始める感じで(笑)。降りる時は必ず覆った状態でということになります。

9歳からヘジャブをしなくてはいけないんですが、どう見ても12歳ぐらいの子がしてないこともあります。そのへんはかなりアバウトですね。

【山口一臣アンカー】
「いい国ですね」というのは、具体的にはどのあたりが…?


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日本をアメリカの植民地化する原因の一つ、日米地位協定が一向に改定されないのは、日本の中に米軍の代弁者のような勢力がいるから!?藤田幸久議員にその核心を訊く(2018/05/23)

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読むオプエド Vol.078

日本をアメリカの植民地化する原因の一つ、
日米地位協定が一向に改定されないのは、
日本の中に米軍の代弁者のような勢力がい
るから!?藤田幸久議員にその核心を訊く

2018/05/23

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特集は参議院議員の藤田幸久さんをゲストに迎え、「日米地位協定」をテーマにお話を伺います。レギュラー陣は真白リョウアンカー、川島ノリコアシスタント、大貫康雄解説委員です。

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【川島ノリコアシスタント】
日米地位協定について伺っていきます。まずは2018年1月26日に藤田さんが参議院本会議で日米地位協定について国会質問している映像がありますので、御覧ください。

【映像】参院本会議代表質問 民進党・藤田幸久議員 2018年1月26日
https://youtu.be/URvww3QueHU?t=8m39s

【川島アシスタント】
…御覧頂いた答弁から4ヶ月過ぎましたが、その後進展したことなどは…?

【藤田幸久議員】
あるんです。これは「他国地位協定調査」という報告書なんですが、日本と同じような立場にあるドイツ、イタリアの地位協定の現状を、本来は日本政府がやるべきところを、沖縄県が調査した報告書です。

日米地位協定は1960年に締結されて以来、現在まで一度も改定されていません。沖縄はその間本土復帰の1972年から昨年までに米兵による犯罪が5967件起こるなど、数え切れないほどの不利益にさらされています。

安倍さんが先程の答弁で「三十何年間で初めてやりました」と誤魔化していたのは、補足協定でやり方をちょっと変えただけで、改定は58年間されてないんです。

沖縄がドイツとイタリアの調査をしたのは、米軍の駐留があること、それから両国とも地位協定の改定を何回もやってきたこと、そして事故や訓練に関していろんな事例があるけれども、まるで日本とはやり方が違うということです。

例えばドイツは93年に「ボン協定」という大幅な改定をしました。まず一つが「相互性の原則」と言うのは、ドイツにいるアメリカ軍の地位と、フランスなど他国にいるドイツ軍の地位とを同じものにするということ。

二つ目は「内部的平等性の原則」。これは米軍もドイツ軍も、同じようにドイツの法によって拘束されるということ。

そして三つめが「外部的平等性の原則」これはドイツ国内にいる米軍の地位と、他のNATO諸国にいる米軍の地位は、同じものにするということ。…こういう原則でドイツはアメリカとの地位協定を改定してきました。


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医療的ケア児のサポートに取り組む団体「ウイングス」の活動について、行政書士の横田要氏に訊く(2018/05/22)

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読むオプエド Vol.077

医療的ケア児のサポートに取り組む団体「ウイ
ングス」の活動について、行政書士の横田要氏
に訊く

2018/05/22

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今回のゲストは横田行政書士事務所 行政書士の横田要(よこた・かなめ)さん、支持政党なし代表の佐野秀光(さの・ひでみつ)さんです。横田さんが取り組んでいる医療的ケア児のサポートを目的とした団体「ウイングス」の活動について伺いました。

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【義山望アシスタント】
横田さんは日本政策学校の9期生だそうですが、日本政策学校に入ったきっかけはどういうことだったんでしょうか?

【横田要氏】
行政書士の仕事をやっているうちに、環境問題に関わるようになってきました。深く理解が進むうちに「これは政治が色々関わってくるよね」と。そこで政治のことを勉強してみようとネットで探したら日本政策学校が見つかったんです。

【義山アシスタント】
入ってみて具体的にどんなことを学びましたか?

【横田氏】
日本政策学校では政策コンテストがあって、私の期は横須賀市への政策提言ということで、夜皆さんとスカイプで会議しながら調べたことを持ち寄ってどういう政策ができるかと…これはかなり勉強になりましたね。

あと政界の有名な方と合う機会があったりして、テレビで見る政治家の顔とは全く印象が違っていて、これも大きかった。ワイドショーなんかで見るといい加減な感じもしますが、実際にあって話を聞くとものすごくプロフェッショナル。そういった気づきもあり、政策の実践もさせてもらい、仲間もできて…そんなことを日々やっていました。

〜中略〜

【義山アシスタント】
今では行政書士以外の仕事もされているそうですが、それはどういった活動なんでしょうか?

【横田氏】
政策学校で知り合った仲間たちと何かできないかなと言うところで、ウイングスっていう医療的ケア児などの子どもと家族を支援する会を立ち上げたんです。

【義山アシスタント】
「医療的ケア児」と言うのはどういった…?

【横田氏】
医療の発達によって昔なら助からなかった命が助かるようになっていましたが、同時に何らかの疾患を抱えた子供が増えてくるわけです。それをケアできる社会体制が整っていないと。例えば痰を吸引するとか、胃ろうで栄養を摂らなければならない等の子供です。

ところが、痰を吸引する医療ケアが必要でも、それ以外では元気で走り回っているようだと、「障害児」として認められない。痰の吸引は医療行為なので看護師さんが必要…ということで両親の負担が非常に大きくなるわけです。こういったことをケアできる社会制度が整っていない。


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外国人でありながら日本の野球を取り上げた作家兼ジャーナリストのロバート・ホワイティング氏が、大谷翔平とイチローの他では知り得ないエピソードを語る(2018/05/21)

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読むオプエド Vol.076

外国人でありながら日本の野球を取り上げた
作家兼ジャーナリストのロバート・ホワイティ
ング氏が、大谷翔平とイチローの他では知り得
ないエピソードを語る

2018/05/21

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月曜日は玉木正之スポーツ編集長・主筆によるスポーツ特集!日本の野球に詳しいベストセラー作家兼ジャーナリストのロバート・ホワイティングさんをゲストにお迎えし、スポーツに関する様々な話を伺いました。ここではその中から大谷翔平選手とイチロー選手についての話題をピックアップしてお届けします。

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【ロバート・ホワイティング氏】
大谷選手のような人…ああいう人は見たことがないですね。

【玉木正之編集長】
今「大谷選手のような人」とおっしゃいましたが、それは野球選手以外も含めてということでしょうか?

【ホワイティング氏】
ええ、彼はプライベートの生活は変わっていると思いますけど、ある意味でエンゼルスのトラウトと同じような性格をしていると思います。…非常に真面目で、練習の虫。彼の目標は「ミスをしない野球選手になること」と言ってました。そういう意味で大谷と似てる。

【玉木編集長】
そしたら、大谷選手はいいチームに入ったんだ。

【ホワイティング氏】
そう。ふさわしいと思う。

【玉木編集長】
こないだ3000本安打を打った4番バッターのプホルスも非常に真面目な選手ですよね。おとなしいチームカラーというところはありますよね。ヤンキースとは正反対…?

【ホワイティング氏】
大谷選手は、ヤンキースには田中投手がいるから行きたくなかった。他の日本人選手がいるチームには行きたくなかったんです。

イチローは昨年のシーズンオフに「シアトル(マリナーズ)に行きたい」と言ったけれど、その時シアトルは大谷を採ろうとしていた。でも大谷は「他の日本人選手がいるところには行きたくない」と言っていたので、イチローとは契約しなかった。


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大谷選手とイチロー選手はちょうど入れ替わる形になってしまって、「夢の対戦」は見ることが出来ませんでしたが、やっぱり縁があったんですね。来年の開幕戦では、是非選手として日本で晴れ姿を見せてほしいものです。

2017年総選挙で、一時首相官邸は敗北を覚悟し、白旗を上げて政権交代を確信していた!乾真規ディレクターのインタビューに答え、舞台裏を知る上杉隆が詳細を語る!《後編》

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読むオプエド 番外編

2017年総選挙で、一時首相官邸は敗北を覚悟
し、白旗を上げて政権交代を確信していた!
乾真規ディレクターのインタビューに答え、
舞台裏を知る上杉隆が詳細を語る!《後編》

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ニューズ・オプエドの番組本編でも報じられていない、当メルマガ「読むオプエド」の独自コンテンツ「乾ディレクター、上杉隆に迫る!」シリーズの3回めをお届けします。

3回に分けての配信で、今回《後編》が最終回です。

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【乾真規ディレクター】
当時の心境を伺いたいなと思うんですけど、玉木雄一郎さんに番組に来ていただいて、(民進党の)解党をほのめかしたことがあったじゃないですか。その時オプエドのスタジオが「もう政権交代するんじゃないか?」みたいな雰囲気があったと思うんですけど、その時上杉さんはどういう心境だったんでしょうか?

【上杉隆】
いやあ、あれは…する予定だったよね。

【乾ディレクター】
「もう絶対に政権交代するぞ!」って言う勢いがあったわけですか?

【上杉】
この世に絶対はないけど、少なくとも9月26日の(小池氏と前原氏の)会談のあと、27日の朝は官邸の菅さんも安倍さんも今井さんも二階さんも、全員政権交代を確信してた。…自民党が白旗あげちゃってたんだよ。

だからあのまま行けばよかったんだけど、枝野さんが立憲民主党をつくっちゃったことで、それが崩れてしまった。…そういう見方もあるんだよ。枝野さんが政党を作らなければ、政権交代だった。そういう視点ないでしょ?今のメディアって。見方が固まってんだもん。

【乾ディレクター】
英雄みたいになってますよね、枝野さんが。

【上杉】
…逆の見方をすれば、政権交代を潰したのは枝野。小池百合子の「排除発言」の戦略ミスもあるけど、(新党を)作らなければ、一枚岩なんだから…政権交代できたでしょう。まあ、そういういろんな見方があるからね、ものの見方は。

【乾ディレクター】
選挙以降に枝野さんと上杉さんは話し合いというか、去年の総選挙に関して意見交換のようなものはあったんですか?


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※上杉隆が2017年総選挙の舞台裏を語った記事のバックナンバーは以下の通りです。

2017年総選挙、希望の党失速の原因となった「排除リスト」は全くの偽物だった!乾真規ディレクターのインタビューに答え、舞台裏を知る上杉隆が詳細を語る!《前編》

2017年総選挙、希望の党失速の原因となった「排除リスト」は全くの偽物だった!乾真規ディレクターのインタビューに答え、舞台裏を知る上杉隆が詳細を語る!《中編》

【おしらせ】

今週5月14日(月)~18日(金)『ニューズ・オプエド』の生放送はお休みいたします。

同期間は特別編成により『オプエド傑作集』をお送りいたします。

来週より通常放送になりますので、どうぞよろしくお願いします。

NOBORDER NEWS TOKYO

とっくに崩壊していているはずの安倍政権がゾンビ状態で生き残っているのは、マスコミと自民党の反主流派が安倍政権批判に腰が引けているから…上杉隆が厳しく指摘!(2018/05/11)

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読むオプエド Vol.076

とっくに崩壊していているはずの安倍政権がゾ
ンビ状態で生き残っているのは、マスコミと自
民党の反主流派が安倍政権批判に腰が引けてい
るから…上杉隆が厳しく指摘!

2018/05/11

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フリーアナウンサーの吉田照美さんが上杉隆になんでも訊きたいことを訊きまくるコーナー「吉田照美のソコキケナイトコ」です。他の出演者は山口一臣アンカー、川島ノリコアシスタントです。

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【吉田照美氏】
ここまで来て、この先の流れっていうのは今相当苦しい状況に安倍政権はなってるんですよね?

【上杉隆エグゼクティブ・プロデューサー】
安倍政権ですか?…頑張ってると思いますよ。

【吉田氏】
(笑)…なんなのそれ?さっきと全然スタンス違うじゃない。

【山口一臣アンカー】
(苦しい状況に)なってるのかなあ?なってないのかな?

【上杉EP】
さっき言ったように、普通だったら…これまでのジャーナリズムの精神があり、自民党内にも村上さんだけじゃなくてきちんと声を上げる人がいれば、もう倒れてます。でも、普通の状態じゃないんで。なので異常なものが続いている…。

【吉田氏】
でも今日あたりテレビ見てもね、「柳瀬さんのさんのあの状況は完全に茶番だ」みたいな論調になって「もう苦しい。安倍さんを守っているだけということが見えた」と。読売新聞あたりの社説でも言ってたりするので、そうなったらこの後どうやってやり続けるのかな…と。

【山口一臣アンカー】
そうなると「誰が倒すのか」という話ですよね?

【吉田氏】
…ですよね。自民党の中からそういう人が出てこないんですか?

【上杉EP】
総理の権限が今強いんで、やはり自分で辞めると言わないと…つまり内部崩壊ですよね、一次政権と同様に…。

【吉田氏】
一次の時は僕ら素人からすると「なんで辞めちゃうの?」というのが全くわからなかった…僕はね。「へんなの。脆すぎる」って。それが、今度二次になったら脆いどころか、延々続きそうな感じになってて、びっくりしたんですけど…。

「官邸崩壊」を書いたように、今上杉さんが本を書くとしたら、どういうアングルで行くんですか?

【上杉EP】
普通に地道に取材して、多くの人の声を集めて、そして問題点を提示するということをやればいいんですけど、その作業が出来てないわけですよ。

私がもう一回やろうとすると…はっきり言って出来ません。なぜならば、当時は僕はノーマークだったんですよ。全くじゃないけど、まさか「官邸崩壊」のような本を書くとは思われてなかった。どちらかと言うと小泉政権の中では小泉さんに近かった、ということで、そのことを一つ一つ書いたんです。

~中略~

今はまだメディアが弱いです。メディアが変わると世論が変わってくるんですよ、残念ながら。一般の人達はわかんないわけですから。

「官邸崩壊」を書いた当時は、メディアはやる時は徹底的にやっていました。今や、どっかがやるとどっかが足を引っ張る。週刊朝日もそうでしたよね?


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この後の有料時間帯で「9月の総裁選で反安倍候補に投票するために、みんなで自民党員になろう!」という話で盛り上がりましたが、下記の自民党の党則によれば、投票権の条件として「前二年の党費を納入した党員」とありますので、今から入党してもこの秋の総裁選には間に合わないようです…残念。(40ページ参照)

https://www.jimin.jp/aboutus/pdf/organization.pdf

メキシコではマリアッチと呼ばれる伝統音楽の楽団で母の日を祝うのが一般的。…日本人は?笹野大輔ニューヨーク支局長のリポート(2018/05/11)

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読むオプエド Vol.075

メキシコではマリアッチと呼ばれる伝統音楽の
楽団で母の日を祝うのが一般的。…日本人は?
笹野大輔ニューヨーク支局長のリポート

2018/05/11

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おなじみの笹野大輔ニューヨーク支局長から、メキシコ移民のお祭り「シンコ・デ・マヨ」のパレードと、メキシコ移民が母の日をどんなふうに祝うかのリポートです。

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ニューヨークではヒスパニック(南米)系の人口が29%で、黒人を超えています。メキシコ人はドミニカ人の次に多く、自転車で食事のデリバリーをしているのは大半がメキシコ人です。メキシコ人は主に肉体労働(ブルカラー)の仕事をしていますが、もしメキシコ人がいなくなったら「誰がニューヨークのピザを焼くのか?」とも言われています。

5月5日はメキシコ移民のお祭り「シンコ・デ・マヨ」の日。シンコ・デ・マヨとはスペイン語で5月5日を意味し、ニューヨークでもパレードなどのイベントが開かれました。シンコ・デ・マヨはメキシコ本土よりも、海外移住した(主にアメリカ在住の)メキシコ人たちが祝うお祭り。

元々の由来は、メキシコ征服を目的とした侵略戦争を仕掛けてきたフランス軍を、メキシコが撃退したことを記念するものですが、現在はその意味合いより単純なお祭りの感覚に近いものになっています。

メキシコ移民の皆さんに母の日について聞いてみました。


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海外では母親を大切にするのはごく当たり前のことで、比べると日本人は家族の絆が薄れつつあるのでしょうか?色んな意味で日本人はシラケ気味というか、人間関係が希薄になってるのかな?…という気がしないでもないですね。

安倍政権のやってきた政策は何一つ評価できない!…自民党の中で唯一安倍政権を正面から批判する村上誠一郎議員に、安倍政権の現状とこれからを訊く(2018/05/10)

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読むオプエド Vol.074

安倍政権のやってきた政策は何一つ評価できな
い!…自民党の中で唯一安倍政権を正面から批
判する村上誠一郎議員に、安倍政権の現状とこ
れからを訊く

2018/05/10

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今回の特集は自民党の村上誠一郎衆議院議員をゲストにお招きし、安倍政権の現状についてお話を伺いました。レギュラー陣は乃木涼介アンカー、義山望アシスタント、薬師寺克行解説委員、上杉隆エグゼクティブ・プロデューサーです。

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【義山望アシスタント】
村上さん、薬師寺さんに、安倍政権についてお伺いします。2012年12月26日に発足してから現在まで続いている安倍政権、かなりの長期政権ですが、この安倍政権について、村上さんはどう評価していますか?

【村上誠一郎議員】
正直に申しまして、私はほとんど実績がないんじゃないかと思ってるんですね。政策でいいますと、アベノミクスはまず異次元の金融緩和、次に機動的な財政出動、そして成長戦略という「3本の矢」ですね。

まず異次元の金融緩和からいいますと、アメリカのFRBはGDPの25%まで国債を買ってますが、日本は5回も2%あげると言いながら延期して、なんとGDPの81.3%まで日銀が抱え込んじゃったんですね。これを将来どういう風に処理するのか?

もう一つは当座預金がマイナス金利になりまして、副作用が出てるんですね。早く出口戦略を考えなきゃいけない。

2番めの財政は、2度も消費増税を延期しましたよね。そのために歳入欠陥構造がひどくなってて、私が心配しているのは、次の世代が生き残れるのかどうか。

そして肝である成長戦略は未だにない、と。特に問題は少子高齢化に対してアメリカは頭脳も労働力も移民で補ってるんですね。安倍さんは移民は嫌だと言ってますから、本当にどうするのか?

先程言いました外交は、日米関係はトランプさんはアメリカの赤字減らしが目的なので、TPPよりも二国間。それから朝鮮問題は残念ながら蚊帳の外になってる。ロシアとの領土問題も進展してない。

もっと重要なのは政治不信を招いてしまったこと。私は民主主義が危なくなってると思ってるんです。なぜかというと、まず特定秘密保護法を作ったため、マスコミが非常に萎縮してしまった。

それから森友とか加計とかの問題の原点は、私は公務員法の改定にあると見てるんですね。これによって中央官庁の670人を全部官邸に持っていったんですね。その人事を好き勝手やられると、官僚諸君は戦々恐々としてしまう。我々は選挙が終わればリセットできるけど、公務員の人たちはラインから外されたらカムバックできないんですね。

もう一つは前から申し上げてる集団的自衛権やかけつけ警護ですね。集団的自衛権は砂川判決が根拠にならないんですね。それから自衛隊の南スーダンやイラクの日報問題を含めて、かけつけ警護は戦闘状態じゃないところに送るという前提なのが、果たしてどうだったのか?大臣が日報の存在を知らなかったということは、それはもう完全にシビリアンコントロールが効いてないということですね。万が一大臣が知ってたらどうなるか?これはもっと大きな、重要な問題ですね。

それから共謀罪の問題ですね。今申し上げたモリカケ、南スーダン日報、働き方改革…これは全て安倍さんのお友達というか、将来後継にしようとしている人たちが引き起こしてしまった。それに対して任命責任や道義的責任は絶対あるんですよね。特に私が心配しているのは麻生さんが事務次官の問題を含め、「セクハラ罪という犯罪があるんですか?」とかね、逆なでするようんことを…。またちょっと許せないなと思ったのは「改ざんはどの職場でもありうるんだ」とも言いましたね。

私が決定的にショックを受けたのは、ゴミがないのに「4000台のトラックで運んだことにしてくれ」と、財務省側から森友側に言ったってことですね。天下の財務省が森友側に「口裏合わせしてくれ」ということは、言語道断どころか、我々の叔父や親父の時代には考えられなかったことですね。そういうことで政治が「信なくば立たず」どころか、信がなくなってしまっている…。

安倍さん自身が行政府の長でありながら、行政を壊してしまったんじゃないか?これに対する政治的・道義的責任はですね、麻生さんは財務省に関してはありますが、安倍さんは国全体のそういう問題に対して、自分のお友達や近くの人達が引き起こしたわけですから…本来森友や加計なんかは政治家はやらなくていいことなんですよね。それをやってしまったためにこんな大混乱になっているわけですから。それだけでも万死に値するんじゃないかなと、そのように思います。

【義山望アシスタント】
質問です。「一連の不祥事は前は一つでも出てきたら内閣を維持できない問題だと思います。それなのに自民党内から批判する声が上がってこない…なぜ自浄作用が働かないのでしょうか?」ということなんですが…。


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