【お知らせ】12/11放送分アーカイブ視聴不可について

昨日(11日)放送のオプエドアーカイブは内容の一部に著作権の申し立てが行われたため、現在ご覧頂くことができません。只今修正版をアップロードしており午前中を目処に再配信を行います。ご不便をお掛け致しますが、ご了承の程よろしくお願い致します。

12日9:20現在、アーカイブをご視聴できるようになりました。

 

 

「伊藤詩織さん準強姦疑惑」の希望の党柚木議員による国会追求を受け、上杉隆が事件の最新情報を徹底解説!(2017/12/1)

12月1日のニューズ・オプエドでは、国会の法務委員会で希望の党柚木議員による「伊藤詩織さん準強姦疑惑」の追求が行われたのを受け、上杉隆が事件の最新情報を解説した。

上杉によると「安倍政権が嫌がっている4つの疑惑…森友、加計、前川、伊藤詩織…のうち、最も危険なのが詩織さんの件で、ここを追求されたら政権崩壊しかねない。だから政治も行政も官邸もメディアも全部が守ろうとする」とのこと。

以下、番組内での上杉の解説を掲載する。話の聞き手はこの日のゲスト、フリー・アナウンサーの吉田照美氏。

【上杉】
参議院予算委員会で社民党の福島瑞穂議員が、性暴力被害の撲滅を訴えました。本日も衆議院の法務委員会で柚木議員が取り上げ、度々審議が止まるという事があったんですが…照美さん、いかがですか?

【吉田照美氏】
福島議員の方もネットではずいぶん取り上げられていて、「審議が止まる」と。「総理」という本を書いたレイプ疑惑の山口敬之氏のことを出しちゃまずいんですか?

【上杉】
まずいんですかねえ!?

【吉田氏】
「審議が止まる」っていうのは、上杉さん、どういう意味なんですか?なんで止めなきゃいけないの?

【上杉】
与党の方の委員が、まあ官邸とか、党の方から「おまえ、これ出たら止めろよ」と言われていると「出た!」という瞬間に止めます。

【吉田氏】
もう、瞬間に、動物的反応で?

【上杉】
普通与党の委員長のほうに詰め寄るのは野党なんですよ。「何だこれは、おかしいじゃないか!」というふうに。でも昨日見ていてわかるように、与党のほうが詰め寄ってるんですよ。今日も柚木議員が衆議院の法務委員会で同じように話したところ、与党のほうが止めちゃうんですよ。

【吉田氏】
その瞬間も放送は流れてるわけでしょ?そういう止める行為をすることに関して「恥」って言うものはないんですか?

【上杉】
それよりも重大な「国家の犯罪」があるので、全体で守らなくちゃいけないんです。なんでこうなるかというと、行政…つまり霞が関全体の問題になる。行政のトップは安倍総理なんですよ。そして立法…こっちにもこの件には触れてほしくない人がいっぱいいるんです。司法…もっと触れてほしくないんですよ、止めちゃってるから。

【吉田氏】
最悪ですね!

【上杉】
そうすると、どの国でも活躍するのはジャーナリズム、メディアなんですが…。

【吉田氏】
メディアが突っ込めば、完璧に政権が終わってしまう案件ですよね?

【上杉】
メディアの方が突っ込まないのは、当事者が被疑者、記者クラブですから。記者クラブのど真ん中、TBSの元ワシントン支局長ですから。しかもこの犯罪は、御存知の通り安倍さんと仲がいい。安倍さんと仲がいいとどんな犯罪を犯しても大丈夫です、日本は。安心してください。

【吉田氏】
そこが大変なことだよね。でも昨日初めて国会で詩織さんの問題を福島さんが言ったことによって、取り上げられたことになったわけですよね?

【上杉】
そうですね。今日も衆議院の法務委員会でやったんですが、おそらく日本のメディアはこのことについて記事にしないと思います。

【吉田氏】
なぜですか?

【上杉】
何度も言うように、メディアの犯罪だからですね。

【吉田氏】
そうは言っても、個人の犯罪としか思えないですけど。

【上杉】
そこは記者クラブ。世界で唯一、残っているこの旧態依然とした…

【吉田氏】
なんかジンバブエと日本にしか(記者クラブは)ないみたいですね。

【上杉】
ジンバブエももうないみたいですよ。

【吉田氏】
じゃあ日本だけなんだ?「記者クラブがあるのはジンバブエと日本だけ」っていうのもびっくりなんだけど、ジンバブエはもうないんだ?じゃあ日本だけ?

【上杉】
記者クラブの話を始めるとそれだけで放送時間が無くなっちゃうので…ニューズオプエドは全く圧力にも屈せず、伊藤詩織さんの件も、記者クラブの件も報じますから。

ここで一旦「詩織さん準強姦疑惑」に関する話題は終了し、他のニュースや吉田照美画伯の特集「ニューズ油絵」が続く。番組終盤(46:15〜)で再び準強姦疑惑の話題に戻る。


柚木道義議員の追及中、法務委員会が与党の介入で再三中断する様子は明らかに異例で不自然。一体何を隠そうとしているのか?

【上杉】
希望の党の柚木議員が今日(12/1)の法務委員会で、伊藤詩織さんの件を中村格氏を呼んで追求しました。映像、流れますか?


(Youtubeチャンネル”monbran”より引用 https://youtu.be/mvHFjHGdozY

【上杉】
このあと審議が止まるんですよ。さっき言ったように与党が止めちゃう。なぜかというと、山口(敬之)さんの名前を出したから。しかも山口さんの「総理」の本を出したんです。そしたら「それを出しちゃいけない」って。…何度も止まって、それでも柚木さんは食らいついていったんですけども…続きを見てもらいましょう。


(Youtubeチャンネル”monbran”より引用 https://youtu.be/mvHFjHGdozY

【上杉】
「パネルなんでダメなんですか?」…国会では出しちゃいけない危険なパネルが、何故かNO BORDER「ニューズオプエド」にはあるという…実は柚木さんに番組直前に送ってもらったんですけど、これは何がまずいんでしょうね?

【吉田氏】
「伊藤詩織さんを被害者とする準強姦罪の経緯」となってますね。これは週刊誌で報道された内容とほとんど同じでしょ?これがなんでいけないんでしょう?

【上杉】
法務委員会の委員長は「個別の事案だから」と言うんですけど、冤罪事件だってみんな個別の事案ですから。…で、もう一個柚木さんが出そうとしたパネルがあって、これなんです。

【上杉】
これは(詩織さんの事件で)検察審査会に出したものですね。検察審査会では「不起訴相当」になったんですよ。この処分をした検察官の名前が「熊澤」となってますね。多分、これを誰がやったかを知られたくないんだと思いますね。東京の第六検察審査会ですね。反対側をみてもらうと…

【上杉】
これは小沢一郎さんの検察審査会のもの。このように「議決書の作成を補助した審査補助員」として弁護士の名前を出しているんです。ところが今回の詩織さんの事件の方は弁護士の名前が書いてないんですよ。

【吉田氏】
変だね。不公正だね、これは。

【上杉】
国会の審議が止まったところの映像を見ると、ホント不思議なんですよ。だいたい委員会が止まるというのは、野党が止めるんです。それが今回、与党が止めちゃうんですよ。

【吉田氏】
これは「出たら止める」という、指令が出てるわけ?

【上杉】
オプエドで選挙前から言ってたように、実は安倍政権が嫌がっている4つの疑惑…森友、加計、前川、伊藤詩織…のうち、絶対ダメなのが詩織さんの件。つまりこれが本丸。ここに行ったら政権崩壊します…だから全体で守るんです。政治も行政も官邸もメディアも。もうここは全て出ちゃうぞと。ブラックボックスじゃなくて、今権力側についてる人は全部アウトですよ。野党も含めて。

【吉田氏】
これ、こんなふうに審議が止まったりして、こういう体たらくは報道されないわけでしょ?

【上杉】
この(法務委員会の審議が止まる)シーンは、日本のテレビではやらないですね。ラジオでも新聞でも。

【吉田氏】
そんなに結託できちゃうわけ?

【上杉】
凄いですよ、委員会で結託してますから。今回柚木さんはすごい勇気があったと思いますよ。委員会でここまで取り上げて…しかも中村格さんを呼んだんですよ。役人だから呼ばれたら来なくちゃいけないんだけど、そしたら勝手に別の人に差し替えてるんです。

【吉田氏】
いや、ひどいなあ。よっぽど都合がわるいんだねえ。

【上杉】
この都合の悪い理由が…野党も含めて、都合が悪い人がたくさんいます。その人がなんで都合が悪いか…やっとわかりましたよ。

【吉田氏】
わかった?!

【上杉】
ここでは言わない!…有料時間帯で言います(笑)。

…というわけで、この続きを知りたい方は下記公式サイトより「ニューズ・オプエド」の有料会員登録をお願いします。

この件に関する上杉隆の発言は12月1日放送分の5:28から。12月4日(月)16時まで無料会員登録(ブロンズプラン)でご視聴いただけます。それ以降、および番組開始から60分を過ぎる部分のご視聴にはシルバープラン以上の有料会員登録が必須です。

【記者会見のお知らせ】12月1日(金)14:30~15:30 『トランプ来日時の官邸による不当な取材妨害について』@FCCJ

12月1日(金)14:30~15:30  『トランプ来日時の官邸による不当な取材妨害について』

FCCJ (日本外国特派員協会)にて上杉隆が記者会見をします。

Friday, December 01, 2017, 14:30 – 15:30

Takashi Uesugi, Founder of NO BORDER & Producer of News OPED

Language: The speech and Q & A will be in Japanese with English interpretation.

If you wonder why Japan ranked 72nd on this year’s Reporters Without Borders press freedom list behind countries like Mongolia, Lesotho, Serbia and Malawi, the Club has decided to invite Takashi Uesugi to share his recent experience.

Uesugi, who co-founded the Free Press Association in Japan (FPAJ), was kicked off the golf course where U.S. President Donald Trump and Japanese Prime Minister Shinzo Abe were playing golf. This is just the last episode of his controversial career as a journalist on the razors’ edge.

Born in 1968, a symbolic year for dissent in modern Japanese history, Uesugi has been a constant thorn in Japan’s “closed shop” media world, regularly challenging the Kisha Club system and breaking rules when he feels there is a need.

Although Uesugi has been both criticized and lauded by his fellow journalists, one thing cannot be denied: He’s not afraid to challenge authority to gain access to a story, even a big story like the Trump-Abe golf fest.

In his career, Uesugi has worked as an aide to politicians like Kunio Hatoyama and Morihiro Hosokawa. In 2016, he ran for Tokyo Governor and got nearly 3% of the vote, finishing fourth.

In 2011, he was one of the early critics of Tokyo Electric Power Company for its handling of the Fukushima nuclear accidents. He subsequently started his own blog and then co-founded the Free Press Association in Japan.

Several years earlier, he published a book titled “The Collapse of Journalism”, a grim analysis of where our industry stood then, nearly a decade before the attacks on the press by the Abe administration in Japan and the Trump administration in the U.S.

Please reserve in advance, 3211-3161 or on the website (still & TV cameras inclusive). Reservations and cancellations are not complete without confirmation.

Professional Activities Committee

You must login to confirm your attendance.

◆FCCJ web site : http://www.fccj.or.jp/events-calendar/calendar/icalrepeat.detail/2017/12/01/4856/-/press-conference-takashi-uesugi-founder-of-no-border-producer-of-news-oped.html

 

【お知らせ】システムメンテナンス終了

平素はオプエドサービスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

18日から19日にかけて実施しておりましたシステムメンテナンスは予定通り終了しましたのでお知らせいたします。
同時にサーバの移行も行っています。

ご理解、ご協力をいただきましてありがとうございました。

【ご注意事項】
サイトにアクセスした際には旧サイトが表示される可能性がありますので何度かリロードをしてください。
旧サイトの確認方法
「新規登録」ボタンを押して
・遷移する→新サーバ
・遷移しない→旧サーバ
また、「ログイン状態を維持する」にチェックをされている方はサイトアクセスの際に一旦、ログアウトを行い再度、ログインをしてください。
お手数をおかけ致しますがどうぞ宜しくお願い致します。

 平成29年11月19日

 ㈱NOBORDER

【お知らせ】システムメンテナンス実施につきまして

平素はオプエドサービスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

下記日程でシステムメンテナンスを実施いたします。
メンテナンス期間中、同サイトにアクセスできない場合があります。

その際は、しばらくしてから再度アクセスして下さい。
お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただけますようよろしくお願い申し上げます。

          ■メンテナンス日時
        2017年11月18日(土)23時
            〜19日(日)5時

お問い合わせはこちらからお願いします。

op-ed@no-border.co.jp

 平成29年11月9日

 ㈱NOBORDER

【出版のお知らせ】『オプエド 真実を知るための異論・反論・逆説』

KADOKAWAより11月16日に『オプエド 真実を知るための異論・反論・逆説』(著者:上杉 隆 & NOBORDER取材班)単行本が出版されます。
定価は1,404円(本体1,300円+税)です。

お近くの書店またはオンライン書店にてご予約いただけます。

KADOKAWA

amazon

30万人が視聴するインターネットニュースが報道後進国の現状を打破する!

インターネット報道番組「ニューズ・オプエド」は、マスメディアが恣意的に伝えない重大な事件を日々報道、ユーザー数は増え続け、現在30万人の視聴者を有する。オプエドとは「ニューヨーク・タイムズ」が導入した、同じ新聞内で社外の識者らを起用し社説とは反対の意見を掲載する手法。ゲストコメンテーターは、話題の渦中にいる政治家を始め、事件の当事者や評論化、作家、文化人、タレントらが次々登場。思想や政党の垣根を超え、考え方を異にする人たちが大手マスコミが取り上げない様々な出来事の真相を語り、それに対しての反論があればすぐにスタジオに呼ぶ。政治の裏側・実態を熟知しジャーナリストとしても活躍してきた番組のプロデューサー・上杉隆が、執念の取材活動の舞台裏明かす。日本で唯一当選直後のトランプ米大統領と安倍首相のゴルフ場での会談を独占取材したスクープ映像は、全米4大ネットワークであるFOXやアルジャジーラなど世界を駆け巡った。報道後進国に成り下がった日本のメディアの現状に風穴を開ける「ニューズ・オプエド」の記録。

【お知らせ】22日19時30分から放送の選挙特番配信URLについて

本日22日19時30分から豪華出演者による『衆議院選挙2017開票特番』生放送について
オプエドサイトおよびyoutube(公開設定)から生放送を行います。どなたでも自由にご覧いただけますのでどうぞご覧ください。

youtubeからご視聴の方はこちらから
『衆議院選挙2017開票特番』

※youtubeからの配信は生放送のみになります。アーカイブのご視聴をご希望される方はブロンズプランへのご登録が必要です。(アーカイブは放送開始から60分までご視聴可能)

㈱NOBORDER

【お知らせ】22日の選挙特番放送に伴う20日放送アーカイブ視聴について

平素はオプエドサービスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

本日22日(日)19:30より報道ライブ「ニューズ・オプエド」では『衆議院選挙2017開票特番』の放送を予定しています。それに伴いまして20日(金)放送アーカイブの無料配信時間が変更になりますので何卒、ご理解のほど宜しくお願い致します。

無料配信時間につきましては以下をご確認ください。

20日放送アーカイブ 22日(日)16時頃まで
22日(特番)放送アーカイブ 23日(月)16時頃まで
追記:ブロンズ会員の方は放送開始から60分までご視聴いただけます。シルバー、ゴールド、プラチナ会員の方は通常通りご視聴いただけます。

どうぞ宜しくお願い致します。

㈱NOBORDER

【お知らせ】ニューズ・オプエド『衆議院選挙2017 開票特番』

報道ライブ「ニューズ・オプエド」
『衆議院選挙2017 開票特番』

10月22日(日) 19:30~
ニューズ・オプエド

【ゲスト出演者】
上杉隆(NOBORDER代表)
井沢元彦(作家)
桐島ローランド(フォトグラファー)
森山高至(建築エコノミスト)
大貫康雄(元NHK欧州総局長・自由報道協会代表)
平林壮郎(元毎日新聞政治部編集委員・玉川大学准教授)
薬師寺克行(元朝日新聞政治部 部長・東洋大学教授)
藤本順一(政治ジャーナリスト)
山口一臣(元週刊朝日編集長)

【アンカー】山口一臣(ザ・パワーニュース)
【アシスタント】川島ノリコ

㈱NOBORDER

NOBORDER代表・上杉隆の「希望の党」からの不出馬について説明します

 各位
 
 弊社代表・上杉隆が「希望の党」東京比例選挙区での不出馬に至った経緯を説明します。
 本日、ホテルオークラ東京での総決起大会会場にて、正式に、小池百合子代表、若狭勝氏、細野豪志氏に、上杉から東京選挙区での出馬辞退を伝えました。直前には同じく上杉から鳩山家に対しても同様に不出馬を伝達しております。
 会場では、事情を知らない都庁番記者や自称情報通のブロガーに事実無根のデマを流され続けていることから、多くの記者からの問い合わせを受けたと報告を受けております。ここで、これまでの経緯を簡単に説明させていただければと存じます。

【報道の経緯】
 自称情報通のブロガーが「小池百合子「希望の党」電撃出馬会見を待ってたら上杉隆が比例で出馬しそうでござるの巻」(2017/10/7 18:27)とブログ上に掲載、BLOGOSというバイラルメディアに載り、それがYahoo!ニュースに転載される。なお当該ブロガーは数年間にわたり上杉の個人攻撃を繰り返し警察にも相談している虚言癖のある人物で、過去にいくつかの訴訟を抱えている。今回の事案も、希望の党本部から当該ブロガーへの情報リークが確認されています。

【希望の党と上杉の関わり】
 無関係です。党員でも党スタッフとも関係ありません。党本部に行ったことも一度もありません。

【小池百合子氏と上杉の関係】
 上杉著『誰が都政を殺したか?』(SBパブリッシングでも詳述している通り、22年前の新進党時代、当時上杉が秘書を務めていた鳩山邦夫広報企画委員長の下で委員長代理だった小池氏とともに仕事をしたのがきっかけ。以降、ニューヨークタイムズ時代から続く外交防衛の勉強会や昨年の都知事選挙以来の意見交換等で親しくさせていただいている。

【鳩山家と上杉の関係】
 1994年、鳩山邦夫代議士の秘書に就任して以来、家族くるみでの付き合い。1999年にニューヨークタイムズに転職した後も、本人同士のみならず、太郎、華子、二郎の三兄姉弟、未亡人のエミリ夫人、上杉家(上杉母、三兄姉弟を含む)で交流を続けてきた。邦夫氏逝去後は、上杉母の故郷でもある久留米での選挙応援に家族で関わったり、昨年の二郎代議士の応援にも小池氏を招待する過程で上杉が関わった(2016年10月の補選では街宣車の上に小池都知事、鳩山二郎候補、上杉の三人だけが乗っています)という経緯があります。

【小池都知事と鳩山家の関係】
 すべてを把握しているわけではありませんが、新進党時代からの長い付き合いで、2005年の郵政解散時には「刺客」として東京選挙区にやってきた小池氏のポスターを、鳩山邦夫氏自らが貼ってまわるほどの信頼関係があったと聞いています。双方の秘書同士も良好な関係にあり、邦夫氏の晩年の口癖が「百合子姫を総理に」でした。

【今回の選挙(希望の党)について】
 こうした経緯から、衆院の解散前から「国政政党を作る」という小池氏の意向を受けて、鳩山家から自主的に、1.新党準備金(10億円)2.事務所 3.スタッフの提供を、上杉を通じて小池氏に提案しています。
 しかし、小池氏は「お気持ちだけで」とこれらすべてを拒否したため、その後、ボランティアで参加している鳩山元秘書らがわずかに関与しているだけとなっています。
 一方で、小池氏側からは「邦夫さんへの恩返し」ということで、国政を志す長男鳩山太郎氏をはじめ鳩山邦夫事務所関係者に声をかけていただくことになりました。その流れの中で、鳩山元秘書の国会議員とともに上杉の名前も推薦リストにアップされたということになります。

【今回の不出馬について】
 2001年ニューヨークタイムズを辞めて以降、上杉の政界進出については繰り返し噂に上っております。そのほとんどは今回の自称ブロガーのように上杉を貶める為のデマが根拠となっています。そもそも上杉が国政を目指すのならば、21年前の旧民主党結党時から何度もチャンスがありましたし、実際に何度も断ることも必要ありません(昨年の都知事選出馬の理由は著書『誰が都政を殺したか』の最終章で述べている通り)。
 自称ブロガーが「【悲報】上杉隆、党発表前に自分から比例東京出馬をほのめかしてしまい、無事出馬取りやめさせられる」(2017年10月9日13:45)とTwitterなどに記載していますが、党本部にも確認していない悪質な虚偽であり、法的対応を検討している最中です。

【東京スポーツ記事】
 一方で、東京スポーツの記事(web版 2017/10/8(日) 10:06配信、紙面8日発行(9日付))は党本部のリストに掲載されたという事実から、上杉本人に確認したもので問題とするものではありません。報道の自由の観点からも、本人に確認するという方法からも敬意をもって報じていただいたと認識しております。

以上、今回の衆議院選挙における、「希望の党」からの弊社代表・上杉隆の不出馬に関する経緯説明でした。

 

平成29年10月9日

                      
(株)NOBORDER広報部

                  
問い合わせはNOBORODER広報部まで