株式会社NOBORDER社名変更および報道ライブ「ニューズ・オプエド」サイトリニューアルのお知らせ

 2018年4月
株式会社NOBORDER

 

 

株式会社NOBORDER社名変更および報道ライブ「ニューズ・オプエド」サイトリニューアルのお知らせ

謹啓 春陽の候、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申しあげます。

さて、この度、弊社は4月1日をもちまして旧社名 株式会社NO BORDERを株式会社NOBORDER NEWS TOKYOと社名を変更します。
併せまして報道ライブ「ニューズ・オプエド」および「NOBORDER」サイトの全面リニューアルを行います。今回のリニューアルでは、ユーザーの皆さまにより見やすく、操作しやすいサイトづくりを目指しました。
さらに報道ライブ「ニューズ・オプエド」も情熱報道ライブ「ニューズ・オプエド」と番組名が変更になります。

今後も「言論の多様性」をキーワードに、自由で健全な言論空間の構築に努め、ほかのメディアでは実現できない独自の番組や情報を発信してまいります。何卒、引き続きのご愛顧をよろしく申し上げます。

謹白

【本件に関するお問合せ】
株式会社NOBORDER

Tel: 03-6721-1468

4月2日(月)から「聴くオプエド」が始まります

平素はオプエドサービスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

4月2日(月)から埼玉「発するFM」(84.0Mhz)と提携し、いよいよ「聴くオプエド」が始まります。

月~金、午前8時~30分頃「発するモーニング」番組内にて「聴くオプエド」がスタート!
土曜日は1週間の総まとめとして朝7時からダイジェスト版を放送します。

帯域は埼玉県に限定的ですが、ネットラジオ(アプリ)で全国(世界中)で聴取可能です。
こちらからご視聴いただけます。
発するFM

3月「読むオプエド」(まぐまぐ)
「衣装協力」(Mzgarage)
4月「聴くオプエド」(発するFM)

これからも日々変化するNOBORDERをよろしくお願いします。

平成30年3月30日

㈱NOBORDER

NOBORDER公式ブログで掲載してきた「ニューズオプエド」のダイジェストは、メルマガに移行します!

突然ですが、当ブログに掲載してきた「ニューズオプエド」のダイジェストは、3月よりメルマガに移行することになりました。メルマガのタイトルは、

【読むオプエド】

…と言います。3月1日より配信されます。新メルマガを購読するには、以下のサイトにアクセスしてください。

「読むオプエド」まぐまぐ登録ページ

中央の「登録する」ボタンを押せば、登録手続きが始まりますので、それに従ってください。また、この登録ページでメルマガのサンプルも読めます。まぐまぐにまだ会員登録してない方は、その手続きも必要です。

  • 価格:1,080円/月(税込)
  • 発行周期:毎週 火・水・木・金・土曜日(祝祭日の翌日、年末年始を除く)
  • 2018年3月1日創刊
  • 形式:PC・携帯向け/テキスト・HTML形式

…以上、有料にはなってしまいますが、番組でお伝えしきれなかった補足情報などもお伝えしてしていく予定で、より充実した内容を目指しておりますので、是非ご購読くださいm(_ _)m

初月は無料ですので、お試しで気軽にご登録いただけます!

新メルマガ限定で、上杉隆にNOBORDERの若きホープ、乾真規記者が迫る「スペシャル・インタビュー企画」も準備中です!いつも一緒に仕事をしている愛弟子でなければ聞き出せないレア情報にぜひご期待ください!近日公開予定!!

筋肉を整えることで体調を改善する「コンディショニング」とは?株式会社ハースコーポレーション 有吉勝昭氏に訊く(2018/02/27)

3月27日のニューズオプエドのゲストは、株式会社ハースコーポレーション代表取締役の有吉勝昭さんです。ハースコーポレーションで指導している「コンディショニング」という、運動で筋肉を整えることによって体調改善する手法についてお話を伺いました。解説委員は上杉隆、アンカーは乃木涼介さんです。


【アシスタント 佐藤由季】
株式会社ハースコーポレーションではどういう事業をしているのでしょうか?

【有吉勝昭氏】
ハースコーポレーションでは「コンディショニング」を追求しています。日本人で日常的に運動をしている人というのは3%しかいなくて、97%はほとんどやっていないそうです。しかも主にアメリカから入ってきたフィットネスは、我々日本人に向いているとは限らず、逆に体を壊してしまう場合もあります。この97%の人たちを対象に、日本人に最適な体調改善になる運動を指導する。これが私たちがずっとやってきたコンディョニングの考え方です。

〜中略〜

【有吉氏】
「寝返りの原理」というのがありまして、小さいお子さんは寝ている間にドッタンバッタン動きますが、あれは体を整えているんです。脳は休んでいるんですけれども、無意識に体を動かしながら体を整えている…これを意識的にやるのがコンディショニングということになります。

〜中略〜

【有吉氏】
私どもの店に来るお客様は基本的に「運動しない97%の方々」。なおかつ、ほぼ体を改善したい、体調が悪い方々がいらっしゃいます。だいたい1回1時間、それを週に1回〜10日に1回、月に3〜4回ですね。それを徐々に減らしていただきながら、最後はやめていただく。これが「運動しない97%の方々」にとっては重要なことだと僕は思ってるんです。お店は十三年ほど前にできたんですが、その時からこれはそうで、「卒業」というものがございます。


…面白いですね。ストレッチでも、筋トレでも、フィットネスでもない、筋肉を整えることで体調を改善するコンディョニング。大汗かいて筋肉痛が残るようなトレーニングではなく、時期が来れば「卒業」で、あとは自分でやってください…ということなんですね。運動不足を感じているんだけど、きついトレーニングはちょっと…という方は俄然興味が湧いてきたのではないでしょうか?番組では簡単な実技も含め、まだまだ詳しい話を伺っていますので、是非番組サイトで本編をご視聴ください。

2月27日配信分は、28日の16時まで無料会員登録(ブロンズプラン)でご視聴いただけます。それ以降、および番組開始から60分を過ぎる部分のご視聴には、シルバープラン以上の有料会員登録が必要です。


【お知らせ】

みんなで作る報道番組「上杉隆のザ・リテラシー」、次回は3月3日土曜の配信です。ゲストは合同会社アイキュベータ 代表社員の松田雄馬さん。先日オプエドにもご出演いただきAIに関する様々な興味深いお話を伺いましたが、さらにディープな話題が聞けそうですね。どうぞお楽しみに!

「ザ・リテラシー」の番組制作は、クラウドファンディングによって行われています。番組後半はクラウドファンディング支援者向けの限定配信となりますので、下記サイトからぜひ御協力をお願い致します。

日本のプロゴルフ界は30年遅れてる…プロゴルファー タケ小山氏が様々な問題点を指摘!(2018/02/26)

2月26日のニューズオプエドは、プロゴルファーのタケ小山さんをアンカーにお迎えして、「タケ小山のザ・スポーツ」をお送りしました!特集としてお聞きしたのは、「日本女子プロゴルフ協会のプロテスト受験年齢変更」について、そして「マスターズにみる、プロゴルフ本来の姿」です。


【タケ小山氏】
前半は日本女子プロゴルフ協会のプロテスト受験年齢が、19年度から変更になりますよ、という話。変更点は現行では18歳以上でないとプロテストを受けられなかったのが、17歳に引き下げ。高校生の時にプロテストを受けて、高校卒業時にはプロとして活躍できる。いいでしょ?

【アシスタント 川島ノリコ】
なんか、怪しいですよね…(笑)。

【タケ小山氏】
…怪しいですね。表の下の方にQT受験資格というのがありますが、QTと言うのはクオリファイリング・トーナメントの略。つまり予選会です。来年度の出場順位を決めるものです。これが変更前(現行)は「18歳以上LPGT非会員でも受験できる」となっています。これが変更後は「17歳以上LPGA会員のみ」になっています。…あれ?どうもよくわかりませんね。

プロテストとQTは別のものなのか?今まではプロテストに合格していなくても、QTで50位以内ぐらいに入れば、試合には出場できていた。ところがこれを「プロテストに合格した者だけがQTに出れる」ということに変えたのです。では、どのぐらいの人がプロテストに合格するのかというと…。

【タケ小山氏】
可愛いですねえ。これは去年のLPGAのプロテストに合格した人数。トータル24名。20位タイの者までが合格するんです。つまり、この20位タイまでの二十数名しかQTに行けなくなっちゃったってことです。これまでは2〜300人でQTをやってふるいをかけていたものが、プロテストに合格した20人ほどしか行けなくなちゃったんです。

これはひとつは、QTばっかりになっちゃうと「プロの資格なんていらないじゃん」と思う人が増えちゃったことがあります。海外勢はみなQTの方に来ちゃうんですよ。でも昔からこれ(プロテストに合格しないと試合に出れない)をやっていたのならともかく、今までQTでオープンにやっていたのに、「これからはプロテストに通らないとダメですよ」という20年前の日本に戻っちゃうという…「この協会の姿勢って何なんですか?」ということなんですよ。…こんなにしゃべっちゃっていいんですかね?


…ということが概略なんですが、タケ小山さんによると「日本のゴルフ界は30年は遅れてる」とのことでした。番組では更に詳しく掘り下げた話をされていますので、是非番組サイトでご視聴ください。

さて、もう一つの話題は「マスターズにみる、プロゴルフ本来の姿」。


【タケ小山氏】
USPGAツアーは47試合あります。賞金総額が約400億円。その47試合のうちPGAの管轄外があります。それが4大メジャーであるマスターズ、USオープン、ジ・オープン、PGAチャンピオンシップ。

このうち4月に行われるマスターズは、1934年に始まってます。マスターズはオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブでメンバーたちがお金を出し合って選手を呼んで始まりました。

オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ 12番ホール

【タケ小山氏】
ところが呼びたい選手が増えてきて、それだけでは賄えなくなった。そこで「ギャラリーの入場料が賞金になる」というビジネスモデルを作ったんです。

2015年のマスターズの総売上が約115億円。チケットの売上によって賞金が変わります。すなわち、スポンサーがいらない。4万人いるギャラリーのうち、一人が来なくても影響はないんです。だけど日本のトーナメントのように1社スポンサーで開催していると、その会社が倒れたらその試合はなくなってしまう。

このマスターズのやり方がスポーツ・ビジネスのベースになっているんです。ギャラリーからの収益が自分たちを支えているんだということになる。それがいちばん大事なんです。日本のプロゴルフ協会はそれをやらずに、ギャラリーをないがしろにしている。それではダメなんです。


…なるほど。日本のゴルフ界は世界の常識と比べて随分と遅れた部分が多々あるのですね。ジャーナリズムの世界と似ているのかも…?

このあとは有料時間帯に入りますが、大幅に時間を延長してタケ小山さんが視聴者からの様々な質問に答えてくれています。そちらの方も是非番組サイトから本編をご視聴ください。

2月26日配信分は、27日の16時まで無料会員登録(ブロンズプラン)でご視聴いただけます。それ以降、および番組開始から60分を過ぎる部分のご視聴には、シルバープラン以上の有料会員登録が必要です。


【お知らせ】

みんなで作る報道番組「上杉隆のザ・リテラシー」、次回は3月3日土曜の配信です。ゲストは合同会社アイキュベータ 代表社員の松田雄馬さん。先日オプエドにもご出演いただきAIに関する様々な興味深いお話を伺いましたが、さらにディープな話題が聞けそうですね。どうぞお楽しみに!

「ザ・リテラシー」の番組制作は、クラウドファンディングによって行われています。番組後半はクラウドファンディング支援者向けの限定配信となりますので、下記サイトからぜひ御協力をお願い致します。

民進党の分裂劇の裏で本当は何があったのか?南半球でバカンス中の上杉に代わって、立花孝志氏が詳細解説(2018/02/23)

2月23日のニューズオプエド後半の特集は、元NHK政治部記者の川崎泰資さんと「NHKから国民を守る」党の立花孝志さんに「野党」についてご意見を伺っていきます。


【アシスタント 川島ノリコ】
昨年の衆議院選挙で民進党が希望の党、立憲民主党、無所属の会に分裂しましたが、川崎さんはこのことをどうご覧になっていますか?

【川崎泰資氏】
民進党が分裂して希望の党を作った時の経緯…これはやってはいけないことをやったんです、はっきり言って。現実にある野党第一党を解体して、そのまま希望の党に預ける…前代未聞ですよ。こんなことを平気でやった政党から心が離れるのは当たり前であって、どう考えてもまともなのは立憲民主党しかないですよ。

この問題に関してはこの番組の主宰者である上杉さんが朝日新聞の取材に答えて、きちっと報告してますよね。あの時の民進党の前原代表は「安倍政権を食い止めるにはこれしかないんだ」と言ってあれをやったわけですが、これは安倍政権が「この道しかない」と言っているのと同じで、お粗末なんですよ。いくら上杉さんが道をつけてやっても、結論としてはそれは「第2自民党」を作るってことでしかないんですよ。憲法改正に反対の者、安保法制に反対の者は出ていってくれと言うんだから、安倍政権を倒すことにはならない。言ってることが嘘なんですよ。

【川崎氏】
第2自民党…保守2党論が彼の言ってることだから。彼(前原氏)は松下政経塾の出身で、松下自身が保守2党論ですから。育ちは隠せないね。だから「こんなのはインチキだ」と国民は見抜いたんですよ。そこで枝野が立ち上がって、立憲民主党を作った。何の準備もないのにあれだけの票を集めて第一党になっちゃうんだから。

【立花孝志氏】
これはね、僕は上杉隆君と親しくて、前原さんが上杉君と会う前から色々聞いていて、僕自身も選挙に立候補する可能性もあったので…。今川崎さんが言ったことと、上杉君の話は違ってるんです。もともとは「自民党の中から議員を引き抜こう」というのが先だったんですね。保守は大事なんだけど、安倍さんがやるのはまずいだろうと言うことで「打倒安倍」で集結したと。「安倍さんを倒すためには、自民党から引っ張ってこなけりゃいけない」ということで、そのひとりが福田峰之さんだったんです。最終的には自民党を割って石破さんを引っ張ろうとまで考えていたんですが、福田峰之さんが来てからあとの自民党のガードが異常に固かった。

前回の選挙で選挙区で落ちて比例で復活した人、風に乗って当選したけど、今回は危ないという感じの人に秋波を送ったんです。「次自民党から出ても当選できないよ。小池さんが今度出るから」と秋波を送って取り込もうとして、最初に取り込めたのが福田さんでした。9月の22日だったかな、金曜に会見をしたんですよ、若狭さんと細野さんが。でもその後の土日に自民党からの寝返りが全然なかったんです。そこで月曜の解散の前に「もう若狭、細野の二人には任せられない」ということで、小池さんが出てきて「リセット」ということになった。あの時自民党から引き抜けなかったという焦りが「リセット」に出てるんですね。

で、上杉君曰く、希望の党の「排除リスト」は官邸が出した偽物だったんですよ。その中に枝野さんの名前がのっていて、本当は枝野さんを排除する予定なんかまったくなかったのに…。

【立花孝志氏】
官邸はそこまで読んでて、自民党から引き抜きをさせないために、選挙が弱い人…寝返りそうな人にポストをつけて厚遇してるんですよ。小池さんはそこまで読めずに自民党の寝返り組を取り込めなかった。そこで自民はニセの排除リストを流して、枝野さんは「自分はもう希望の党には入れない」と思いこんで立憲民主党を作ったと。でも、立憲民主党には政権交代するほどの力はないから、官邸は「枝野は素晴らしい」と報道しろとメディアコントロールした。

あの9月解散、10月選挙というタイミングは小池さんは待っていたけど、安倍さんはさらにその裏をかいた。裏の裏まで作戦を練っていたから、安倍さんは民進党を分裂させることに成功して、こういう結果になった…。


奇しくも南半球でバカンス中の上杉に代わって、盟友の立花孝志さんが代弁してくれる形になりました。川崎さんの見方は一般的なリベラル派、立憲民主党支持者の代表的な認識でしょう。しかし、実際に舞台裏で起こっていたことはもっと複雑だったようです。このあたりの経緯はメルマガ上杉隆の「ニッポンの問題点」の中で『希望の党結党前夜の密談と排除の論理』と題して語られていますので、興味のある方は是非メルマガをご購読ください。

川崎さん、立花さんのお二人には、このあともまだまだ有料時間帯にまで渡ってご意見を伺ってますので、そちらの方は番組サイトで本編をご視聴ください。

2月23日配信分は、26日の16時まで無料会員登録(ブロンズプラン)でご視聴いただけます。それ以降、および番組開始から60分を過ぎる部分のご視聴には、シルバープラン以上の有料会員登録が必要です。


【お知らせ】

みんなで作る報道番組「上杉隆のザ・リテラシー」、次回は3月3日土曜の配信です。ゲストは合同会社アイキュベータ 代表社員の松田雄馬さん。先日オプエドにもご出演いただきAIに関する様々な興味深いお話を伺いましたが、さらにディープな話題が聞けそうですね。どうぞお楽しみに!

「ザ・リテラシー」の番組制作は、クラウドファンディングによって行われています。番組後半はクラウドファンディング支援者向けの限定配信となりますので、下記サイトからぜひ御協力をお願い致します。

「NHKの受信料裁判は実質NHKの敗北」「権力側が嫌がる情報は出さないのが明らか」新旧OBがNHKの現状をメッタ斬り!(2018/02/23)

2月23日のニューズオプエドは、元NHK政治部記者の川崎泰資さんと「NHKから国民を守る」党の立花孝志さんをお迎えし、昨年12月に最高裁判決が出たNHK受信料裁判について伺います。アンカーは山口一臣さんです。


【アシスタント 川島ノリコ】
立花さんには昨年12月の判決が出た直後にもゲストに来ていただきましたよね。

【立花孝志氏】
はい、僕にとっては美味しい話で、お陰で12月のYoutubeの再生回数は日頃の4倍になりまして、200万を越えました。とにかく凄い反響でしたね。多くの人が相当関心を持たれて、テレビでは出てこない真実を求めて、ネットに来てるのかなと思いました。

【山口一臣アンカー】
そもそも判決の意義というのはどういうものなんでしょうか?

【立花氏】
大手メディアでは「NHKが勝った」という報道でした。たしかに「お金を払え」という判決が出たという意味ではそうなんですが、中身については完全にNHKが負けていると。簡単に言うと「NHKが契約してください、と言った時点で契約が成立するんだ」というのがNHKがずっと言っていたことなんですが、これを最高裁は「駄目です」と。「契約してもらうためには、そのための裁判を地裁で起こしなさい」ということになりました。その間に被告がテレビを処分したら、その裁判は終わりなんですよ。NHKにとっては今後の契約が非常にやりづらくなったということで、私達NHKから国民を守る党では、その真実を発信しているという状況です。

【アシスタント 川島】
川崎さんはこの判決についてはどう思われますか?

【川崎泰資氏】
これは(NHKの)名目勝利、実質敗北ですね。一件ごとにちゃんと契約しないと認められないということですから、(契約はしないと)頑張る人が出てくると、NHKは一件ずつ訴訟を起こさなければならないのです。そうするとものすごい数になるので、全部訴訟を起こすとはとても思えないんです。結局とりっぱぐれになるケースが多いでしょう。

さらに私が言いたいのは、そのことよりこの最高裁の判決はだらしないということ。NHKは本来公共放送として、国民の知る権利に応えるものだということを言ってるんですが、実際にNHKがそれに応えていると思っている人がどれだけいるか?放送法の中身とか、ジャーナリズムには何ら言及していない判決なんですよ。そんなひどい判決なのに、メディアもそのことをほとんど取り上げない。こっちのほうが大問題だと私は思っています。

【山口アンカー】
最高裁の公共放送に対する判断が殆ど出てない、ということですね。

【川崎氏】
全く出てない。イギリスのBBCは国営放送だけど、公共放送なんです。BBCは「公共放送とは、こういうものだ」ということをはっきり打ち出して、「受信料を支払っている人は、BBCの共同経営者だ」というスタンスで、言い分を聞く、そのための番組も作る。少なくともNHKみたいに受信料を払わない人を敵対視することはないんです。罰金は課されますけどね。「公共放送とは何か」をきちっと打ち出して、受信料を払ってくれる人たちは我々の仲間だ、株主のような扱いなんですね。…こういうことが(先の判決には)全然出てない。メディアも取り上げない。これは不思議ですよ、私は。

〜中略〜

【川崎氏】
「災害の時にNHKがないと国民の生命・財産を守れない」という話も実質もう違ってるんです。例えば熊本地震の時、川内原発がある鹿児島県の震度は放送してないんです。酷いんだ…「パニックが起こるから」とそんなことをやってる。インチキが多いってことなんですよ。

【立花氏】
そもそもだって3.11の時、今立憲民主党の枝野さんが官房長官で「メルトダウンはしてません」と言ってたんでしょ?それを4ヶ月間NHKも一緒になって流してた。…「テレビっていうのは権力側が出して欲しくない情報は出さない」って言うことが、その時点で立証されてるんですよ。裁判官だって今時「NHKがなければ国民の生命・財産を守れない」なんて、おかしいと思ってますよ。法務大臣だってそんなことはないと思ってるけども、「わかっていても嘘をつかないと組織が守れない」から、嘘とわかっていてもそれに便乗する能力のある人が出世する。嘘をつけない正義感や責任感がある人は組織からはじき出される。…そういう人たちがネットで真実を発信していることに、多くの国民がやっと気づき始めたのかな、と…それがまさにこのオプエドという番組ですよね。


NHKの新旧OBのお二人が、NHKが抱える腐敗の構造をズバリと指摘してくれましたね。そしてそれは現在の様々な公的機関が、多かれ少なかれ共通して抱える問題だとも言えそうです。

さらに特集の前に中継で出演した笹野大輔ニューヨーク支局長からは、このNHKの問題に関して番組配信終了後に次のような情報が寄せられました。

【笹野大輔ニューヨーク支局長】
ニューヨークでは立花さんが理想としておられるNHKの有料放送がされています。
つまりお金を払っていない人は見られません。月々25ドルです。

川崎さん、立花さんのお二人には、まだまだ他にもNHK関連のお話を伺っていますので、是非番組サイトで本編をご視聴ください。

2月23日放送分は、26日の16時まで無料会員登録(ブロンズプラン)でご視聴いただけます。それ以降、および番組開始から60分を過ぎる部分のご視聴には、シルバープラン以上の有料会員登録が必要です。


【お知らせ】

みんなで作る報道番組「上杉隆のザ・リテラシー」、次回は3月3日土曜の配信です。ゲストは合同会社アイキュベータ 代表社員の松田雄馬さん。先日オプエドにもご出演いただきAIに関する様々な興味深いお話を伺いましたが、さらにディープな話題が聞けそうですね。どうぞお楽しみに!

「ザ・リテラシー」の番組制作は、クラウドファンディングによって行われています。番組後半はクラウドファンディング支援者向けの限定配信となりますので、下記サイトからぜひ御協力をお願い致します。


市民主催で献血イベント!?日本ではちょっと見られない催しをニューヨーク支局長 笹野大輔氏がレポート(2018/02/23)

2月23日のニューズオプエドは、笹野大輔ニューヨーク支局長のレポートがありました。今回は献血イベントのお話です。

ニューヨーク・クイーンズ地区にあるバイクディーラーで行われた献血イベント。

お店の一角を借りて献血。様々な移民の方たちが関わっています。

主宰者のローレーン・セキュラーさん(ユダヤ系)は「18年前に友達に輸血が必要になり、バイク仲間に声をかけてこのイベントが始まり、毎年開くようになりました」と語ります。年一回だけど、本当はもっと開きたいんだとか。

アメリカでは一回の献血量は475ml。

栄養士の宮下麻子さんにお聞きしました。「献血の前の日はタンパク質と野菜中心に三食しっかり食べて欲しい。ただし、お肉はなるべく脂肪が少ないものを。理由が脂肪が多いとせっかく献血しても使えないことがあるから。鉄分は血液を作るために必要なので、赤身の肉を食べるといい」…のだそうです。

栄養氏の宮下さんがなんでも答えてくれるので、次回は日本ではほとんどタブーな「食品添加物」について取り上げるとのことです。お楽しみに!…ここに書いた内容はダイジェストなので、番組サイトで是非本編をご視聴ください。

2月23日放送分は、26日の16時まで無料会員登録(ブロンズプラン)でご視聴いただけます。それ以降、および番組開始から60分を過ぎる部分のご視聴には、シルバープラン以上の有料会員登録が必要です。


【お知らせ】

みんなで作る報道番組「上杉隆のザ・リテラシー」、次回は3月3日土曜の配信です。ゲストは合同会社アイキュベータ 代表社員の松田雄馬さん。先日オプエドにもご出演いただきAIに関する様々な興味深いお話を伺いましたが、さらにディープな話題が聞けそうですね。どうぞお楽しみに!

「ザ・リテラシー」の番組制作は、クラウドファンディングによって行われています。番組後半はクラウドファンディング支援者向けの限定配信となりますので、下記サイトからぜひ御協力をお願い致します。


憲法改正の国民投票をやると、広告を大量に流せる与党側が断然有利!?国民投票法の改正問題について本間龍氏に訊く(2018/02/22)

2月22日のニューズオプエド特集のテーマは「国民投票」。安倍政権が憲法改正に意欲的であることによって、その是非を問う国民投票の実施が現実味を帯びてきていますが、現状では広告に対する規制が何もないために、資金が豊富でいくらでも広告を打てる与党サイドが著しく有利で、公正ではないとも言われています。その「国民投票法の改正問題」について、著述家の本間龍さんをゲストにお迎えしてお話をお聞きしました。解説委員は薬師寺克行さん、アンカーは蟹瀬誠一さんです。


【アシスタント 佐藤由季】
本間さんはかねてから国民投票法のメディア規制の必要性を問題にしてきましたが、現在の状況はどうなっているのでしょうか?

【本間龍氏】
今まで何回かここでもお話したんですけど、国民投票にはメディア規制がほぼ全くない。このままでいけば改憲派が資金にものを言わせてテレビCMとか、あらゆる広告を打ちまくるであろうというのが僕の予想なんです。最近その危機感がようやく野党にも広がってきて、あっちこっちで説明してくれと、講演とか説明会…そういう周知活動をやっています。

どうにかして「テレビCMを公平な形にできないか」という活動をやっているんですが、今まで何回か国会…参議院議員会館とかで集まって、法制局とかを呼んで、実際に法律によって規制できないかとか、そういったことをいろいろやってます。ここ2ヶ月…1月〜2月でほぼ見えてきているのが、民放連に対して自主規制の要望を出そうという話。

〜中略〜

【本間氏】
それで民放連に出す自主規制の案が以下の2つ。

【本間氏】
このA案、B案以外に民進党の桜井充議員から出たC案というのがあります。

【本間氏】
今はこういう2つのCMが流れることになってるんですよ。一つは国民投票自体のCMで、これは国費で例えば「3月1日に国民投票をやるんで、賛成・反対の人達も皆さん投票に来てください」と。まあこれは選管がやるようなものです。このCMは投票日の2週間前からは放送禁止っていうことになっているんです。

で、僕らが問題にしてるのは下の意見表明CMで、これはもう個人または団体・企業が勝手にCMをうてるんで、もう賛成・反対を自由に表明して流すことが出来る。今のままだとこうなるんですけど、これをくっつけちゃえばいいんじゃないの?…というのが、次のC案です。

【本間氏】
国民投票のCMに+意見表明CMをくっつけてしまって、国民投票広報放送って言う…これは仮の名前ですけども、こういう言い方にして、もう予算も全部国が面倒をみると。例えば50億だったら50億ずつ放送局に配分する。でこの国民投票の広報放送って時間枠の中だけでCMを放映できるようにする。それ以外のCMは禁止にするんです。ですからそれ以外のお金がメディアには渡らないようにする。…というような、まぁこういうことで一応できないかなと、今考えられています。

【アシスタント 佐藤】
薬師寺先生はこのA,B,C案、そしてテレビCM規制についてどの様に考えておられますか?

【薬師寺克行解説委員】

  • 一つは規制はテレビだけで、他の媒体はあまり注目されていないのか?
  • もう一つは、C案は「他のCMは禁止する」ということですが、それは妥当なんでしょうか?
  • そして「政府広報と一緒にした場合、投票日の2週間前から放送禁止」ということで、2週間全く何も流れない事になりますが、それでいいのか?

…と言った疑問が次々と浮かんできますが…どうなんでしょうね?


このあとも「国民投票法改正を要望する超党派議連」を設立すべく動いていることなど、様々な課題が議論されました。問題は山積みで一筋縄ではとても行かない感じですね。ここにご紹介したのは内容のほんの一部ですので、是非番組サイトで全編をご視聴ください。

2月22日放送分は、23日の16時まで無料会員登録(ブロンズプラン)でご視聴いただけます。それ以降、および番組開始から60分を過ぎる部分のご視聴には、シルバープラン以上の有料会員登録が必要です。


【お知らせ】

みんなで作る報道番組「上杉隆のザ・リテラシー」、次回は3月3日土曜の配信です。ゲストは合同会社アイキュベータ 代表社員の松田雄馬さん。先日オプエドにもご出演いただきAIに関する様々な興味深いお話を伺いましたが、さらにディープな話題が聞けそうですね。どうぞお楽しみに!

「ザ・リテラシー」の番組制作は、クラウドファンディングによって行われています。番組後半はクラウドファンディング支援者向けの限定配信となりますので、下記サイトからぜひ御協力をお願い致します。


国有地払い下げ (森友) 問題の黒塗りが外れた文書と、黒塗りの文書は字の大きさが違う!?深まる疑惑を川内博史議員に訊く(2018/02/21)

2月21日のニューズ・オプエドは、衆議院議員の川内博史さんをお迎えして、大阪の国有地払い下げ問題(森友学園問題)についてお話を伺いました。解説委員は玉川大学准教授の平林壮郎さんです。


【アシスタント 義山望】
今月16日、確定申告初日に国税庁前で佐川長官に対する抗議デモが行われましたが、国有地払下げ問題について改めて国会の現状はどうなっているでしょうか?

【川内博史議員】
この森友学園に対する豊中市の国有地の売却については、財政法9条違反、不当な値下げが行われていたと言う事は、すでに確定をしています。それを隠蔽するために様々な書類を廃棄し、国会で「ありません、ありません」と答弁しました。しかし新たな文書が昨年から今年にかけて出てきて、「あったじゃないか」と言うことになっているんです。

福田康夫元総理が森友学園の問題に関して、「政治や行政がこのようなことをしていたら国家が崩壊する」と言うことを懸念されていらっしゃいます。これは自民党議員の先生方にも「これでいいのか?」と問われる問題。佐川さんや安倍昭恵夫人、籠池夫妻ももう一度証人として喚問しなければならないと思います。

なぜこんなことになってしまったのか?…財務省って日本で一番優秀な人たちが仕事をする役所ですよね。その役所でこんないい加減なことが起きていることをですね、「まあ、別にいいんじゃないの?」と、それでいいんですか?安倍さんは「そのうちみんな忘れるから」と思ってるかもしれないですが、このままこれを放置したら、それこそ国が崩壊しますよ。だって「好きにやっていいんだもん」ってことになりますから。で、「都合が悪くなったら捨てちゃえばいいんだ」と言うことになるわけで、それは大変良くない。

国会では野党が揃って先程の「働き方改革」に絡むデータの偽造なのか、捏造なのか、単なるミスなのか?…そこは別にしてですね、この働き方改革法案を国会に提出してはならないと言う事と、それから森友問題に関する証人を喚問すべきであると。この二点を野党で一致させて、今衆議院の予算委員会で、最終的な山場にさしかかる所ですね。

〜中略〜

【乃木涼介アンカー】
政府・官僚・国を調査し、しっかり監視する役目が野党であるわけですからね。

【川内議員】
そうなんです。オプエドで世にデビューした森友学園の設置趣意書ですけども、この黒塗りが外れて公開されたわけですね。

籠池さんはここ(タイトルの黒塗り部分)に「安倍晋三記念小学校」と書いてあると言ったわけですけども、実際黒塗りが外れて出てきたのは「開成小学校」だったんですね。だけど実は、黒塗りが外れた設置趣意書と、この黒塗りの設置趣意書は字の大きさが違うんですよ。今日理財局長に聞いたらですね、「もともとのやつを110%拡大コピーしたのがこれ(黒塗りが外れた設置趣意書)です」って言うんですよ。「なんでそんな疑われるようなことをするんですか?」って言ったら、「それは35年前から続いている財務省の伝統でございます」って…ますますワケワカランみたいな(笑)。…本当に、いろんなことに気づけば気づくほど、おかしなことがいっぱいあるんですよ。

【乃木アンカー】
平林さんいかがですか?

【平林壮郎解説委員】
何か都合がわるいことを隠してると思わざるをえないような話ですよね。一つ嘘をつくとまた嘘をつかなきゃならなくなって、それが今一つずつ出てきているわけですね。さきほどの川内さんが地元の人に「もっと政策の議論を」と言われたって言う話ですが、これはもう政策以前の「日本が法治の国なのか、人治の国なのか」という、まさに日本の国の根幹に関わる話なんですよ。ですからこれはなおざりには出来ない。簡単なことで、関係者に国会に来てもらって、証言してもらう…佐川さん、安倍昭恵さん…この証言がないからいつまでもダラダラ続くことになるんですよ。


「モリカケ問題はもう詰んでいる」とよく言われます。今回のお話を聞いてもまさにそのとおりだと思いますが、それでも官僚も政治家も誰一人責任を問われることはないし、佐川氏や昭恵夫人の証人喚問が行われることもない。それだけの権限を昨年の総選挙で安倍政権に与えてしまったのは、他ならぬ私達国民なのだということは自覚しなければいけないでしょう。この他にも籠池夫妻が長期勾留されていることについてなど、国有地払い下げ問題に関する様々なことをお聞きしていますので、是非番組サイトで本編を御覧ください。

また、番組後半では川内議員が所属する立憲民主党について、野党第一党として今後どのように与党に挑み、政権交代を目指していくのかなどをお聞きしています。そちらの方も番組サイトでご視聴ください。

2月21日放送分は、22日の16時まで無料会員登録(ブロンズプラン)でご視聴いただけます。それ以降、および番組開始から60分を過ぎる部分のご視聴には、シルバープラン以上の有料会員登録が必要です。


【お知らせ】

みんなで作る報道番組「上杉隆のザ・リテラシー」、次回は3月3日土曜の配信です。ゲストは合同会社アイキュベータ 代表社員の松田雄馬さん。先日オプエドにもご出演いただきAIに関する様々な興味深いお話を伺いましたが、さらにディープな話題が聞けそうですね。どうぞお楽しみに!

「ザ・リテラシー」の番組制作は、クラウドファンディングによって行われています。番組後半はクラウドファンディング支援者向けの限定配信となりますので、下記サイトからぜひ御協力をお願い致します。