日別アーカイブ: 2018年5月23日

医療的ケア児のサポートに取り組む団体「ウイングス」の活動について、行政書士の横田要氏に訊く(2018/05/22)

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読むオプエド Vol.077

医療的ケア児のサポートに取り組む団体「ウイ
ングス」の活動について、行政書士の横田要氏
に訊く

2018/05/22

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今回のゲストは横田行政書士事務所 行政書士の横田要(よこた・かなめ)さん、支持政党なし代表の佐野秀光(さの・ひでみつ)さんです。横田さんが取り組んでいる医療的ケア児のサポートを目的とした団体「ウイングス」の活動について伺いました。

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【義山望アシスタント】
横田さんは日本政策学校の9期生だそうですが、日本政策学校に入ったきっかけはどういうことだったんでしょうか?

【横田要氏】
行政書士の仕事をやっているうちに、環境問題に関わるようになってきました。深く理解が進むうちに「これは政治が色々関わってくるよね」と。そこで政治のことを勉強してみようとネットで探したら日本政策学校が見つかったんです。

【義山アシスタント】
入ってみて具体的にどんなことを学びましたか?

【横田氏】
日本政策学校では政策コンテストがあって、私の期は横須賀市への政策提言ということで、夜皆さんとスカイプで会議しながら調べたことを持ち寄ってどういう政策ができるかと…これはかなり勉強になりましたね。

あと政界の有名な方と合う機会があったりして、テレビで見る政治家の顔とは全く印象が違っていて、これも大きかった。ワイドショーなんかで見るといい加減な感じもしますが、実際にあって話を聞くとものすごくプロフェッショナル。そういった気づきもあり、政策の実践もさせてもらい、仲間もできて…そんなことを日々やっていました。

〜中略〜

【義山アシスタント】
今では行政書士以外の仕事もされているそうですが、それはどういった活動なんでしょうか?

【横田氏】
政策学校で知り合った仲間たちと何かできないかなと言うところで、ウイングスっていう医療的ケア児などの子どもと家族を支援する会を立ち上げたんです。

【義山アシスタント】
「医療的ケア児」と言うのはどういった…?

【横田氏】
医療の発達によって昔なら助からなかった命が助かるようになっていましたが、同時に何らかの疾患を抱えた子供が増えてくるわけです。それをケアできる社会体制が整っていないと。例えば痰を吸引するとか、胃ろうで栄養を摂らなければならない等の子供です。

ところが、痰を吸引する医療ケアが必要でも、それ以外では元気で走り回っているようだと、「障害児」として認められない。痰の吸引は医療行為なので看護師さんが必要…ということで両親の負担が非常に大きくなるわけです。こういったことをケアできる社会制度が整っていない。


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