核廃絶を訴える高校生平和大使がノーベル平和賞にノミネート!前田真里長崎平和支局長のリポート(2018/06/07)

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読むオプエド Vol.092

核廃絶を訴える高校生平和大使がノーベル平和
賞にノミネート!前田真里長崎平和支局長の
リポート

2018/06/07

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前田真里長崎平和支局長が、核廃絶の署名活動を長年続けている高校生平和大使がノーベル平和賞にノミネートされたことの報告会についてリポートしてくれました。

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【前田真里支局長】
今日は長崎ではなくて、参議院議員会館の前に来ています。向かい側には国会議事堂があります。

先ほど上杉さんも会場に足を運ばれましたが、高校生平和大使がノーベル平和賞候補にノミネートされて、推薦人となった国会議員25人に対する報告会があったんです。高校生の平和大使や1万人署名活動をしている人たちおよそ20人が全国から集まりました。広島、長崎はもちろんですけども、東京、神奈川など関東圏からも…。

今回は高校生だけではなくて、平和大使、1万人署名活動をしているOB、OGもかけつけていて、まるで同窓会みたいななごやかな雰囲気になりました。

この平和大使、高校生たちがすごいのは、毎年8月に集まった署名を核廃絶を訴えるために届けてるんですが、去年で20年目を迎えていたんですね。その20年の節目に、ICANがノーベル平和賞を受賞したことにも後押しをされて、高校生平和大使をノーベル平和賞に申請をするのはどうか、という声がでてきて、去年の夏ぐらいから推薦人を探す活動をしていたそうなんです。集まった推薦人を見ると、自民党は長崎県の方だけで、あとは立憲民主党だったり、国民民主党だったり、沖縄の議員の方だったり…。

私が印象的だったのは、申請書を送って返送されてくる「受理しましたよ」という書類のコピーが会場でも配られていたんですが、これが4月22日に届いたんですね。ノミネートに至る経緯は、暑い日も寒い日も、20年間署名活動が継続されているということと、ジュネーブの国連の中に、唯一署名が展示されているんですよね。

【上杉隆プロデューサー】
国際的には広島には結構スポットがあたって、世界中ののリーダーの口から言葉が出ることがありますが、長崎に関してはそれほど出ないじゃないですか?


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