日本をアメリカの植民地化する原因の一つ、日米地位協定が一向に改定されないのは、日本の中に米軍の代弁者のような勢力がいるから!?藤田幸久議員にその核心を訊く(2018/05/23)

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読むオプエド Vol.078

日本をアメリカの植民地化する原因の一つ、
日米地位協定が一向に改定されないのは、
日本の中に米軍の代弁者のような勢力がい
るから!?藤田幸久議員にその核心を訊く

2018/05/23

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特集は参議院議員の藤田幸久さんをゲストに迎え、「日米地位協定」をテーマにお話を伺います。レギュラー陣は真白リョウアンカー、川島ノリコアシスタント、大貫康雄解説委員です。

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【川島ノリコアシスタント】
日米地位協定について伺っていきます。まずは2018年1月26日に藤田さんが参議院本会議で日米地位協定について国会質問している映像がありますので、御覧ください。

【映像】参院本会議代表質問 民進党・藤田幸久議員 2018年1月26日
https://youtu.be/URvww3QueHU?t=8m39s

【川島アシスタント】
…御覧頂いた答弁から4ヶ月過ぎましたが、その後進展したことなどは…?

【藤田幸久議員】
あるんです。これは「他国地位協定調査」という報告書なんですが、日本と同じような立場にあるドイツ、イタリアの地位協定の現状を、本来は日本政府がやるべきところを、沖縄県が調査した報告書です。

日米地位協定は1960年に締結されて以来、現在まで一度も改定されていません。沖縄はその間本土復帰の1972年から昨年までに米兵による犯罪が5967件起こるなど、数え切れないほどの不利益にさらされています。

安倍さんが先程の答弁で「三十何年間で初めてやりました」と誤魔化していたのは、補足協定でやり方をちょっと変えただけで、改定は58年間されてないんです。

沖縄がドイツとイタリアの調査をしたのは、米軍の駐留があること、それから両国とも地位協定の改定を何回もやってきたこと、そして事故や訓練に関していろんな事例があるけれども、まるで日本とはやり方が違うということです。

例えばドイツは93年に「ボン協定」という大幅な改定をしました。まず一つが「相互性の原則」と言うのは、ドイツにいるアメリカ軍の地位と、フランスなど他国にいるドイツ軍の地位とを同じものにするということ。

二つ目は「内部的平等性の原則」。これは米軍もドイツ軍も、同じようにドイツの法によって拘束されるということ。

そして三つめが「外部的平等性の原則」これはドイツ国内にいる米軍の地位と、他のNATO諸国にいる米軍の地位は、同じものにするということ。…こういう原則でドイツはアメリカとの地位協定を改定してきました。


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