長崎での「高校生1万人核兵器廃絶署名活動」で、過去最多の21万4300筆が集まる!前田真里 長崎平和支局長のリポート(2018/05/03)

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読むオプエド Vol.067

長崎での「高校生1万人核兵器廃絶署名活動」
で、過去最多の21万4300筆が集まる!
前田真里 長崎平和支局長のリポート

2018/05/03

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オプエドでフィールドキャスターとして活躍してきた前田真里が、この春から故郷長崎に戻り、「長崎平和支局長」に就任しました。今回はその第一回目のリポートです。

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【前田真里支局長】
今日は全国で一番西の駅である、長崎駅前の広場に来ています。なぜこの場所から中継しているかというと、こちらではいつも日曜日の昼の1時から3時まで、県内の50人の高校生が1万人の核廃絶署名活動をしているんですね。

2001年から署名活動が長崎で始まったんですが、現在では全国15都市以上に活動が広がって、昨年は過去最多の21万4300筆の署名が集まりました。これまでの合計は160万筆です。

海外ではネット上の署名集めが主流ですが、直接対面で呼びかけての署名運動はすごいことだなと感じました。

【上杉隆】
報道では海外でも広島に注目が集まりがちで、長崎は意図的なのかなと思うほど避けられてるような気もするのですが、そのあたりは長崎市民の皆さんはどう思っているのでしょうか?

【前田支局長】
そうですね、オバマ大統領の訪問も広島だったりして、もっと注目してほしいという思いもあるんですけども、高校生たちは人一倍思いも強くて、日曜昼1時~3時というとかなりジリジリと照り返しも強く、暑くなるんですけども、その中でずっと声を枯らして呼びかけている姿に胸を打たれました。


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核兵器廃絶を願う長崎の高校生の活動は、現在では全国に拡がり、まさに「継続は力なり」ですね。北朝鮮が核兵器の放棄に大きくかじを切ろうとしている2018年は、核兵器廃絶運動にとってターニングポイントとなるかもしれません。