財務省が自賠責保険から借金した6100億円はウヤムヤにされる危険性も!?ニューモデルマガジンX編集長 神領貢氏に訊く(2018/02/20)

2月20日のニューズオプエド前半の特集は、ゲストにニューモデルマガジンX編集長の神領貢さんに来ていただき、自賠責保険の借金返済問題について先月に引き続きお伺いしました。

先月の自賠責保険審議会で自賠責の料率は、神領さんの予測通りに据え置きになりました。国会では麻生財務大臣が「自賠責の保険料から借りた6100億あまりの借金は、この後も積立金が枯渇しないように完済する方向で進めている」と答弁しました。(財務省が自賠責保険から借金した経緯は、下記の過去記事を参照してください。)

しかし6100億以上の借金のうち、次年度返ってくると決まったのはわずか23億円。1年間の利子分程度でしかありません。これでは元金は減らないので、いつになったら完済するかは全くめどが立っていないのが現状です。


【神領貢氏】
昨日(2月19日)財務省に取材をしました。案の定「どう返していくかは現状では白紙」とのことでした。お借りしたお金はちゃんと返さなきゃいけない、という自覚はあるんですよ。自覚だけね(笑)。でも何年でどう返すかは全く決まっていない。毎年毎年予算繰りの中でいくらか捻出すると言ってますが、どうなるかは予断を許さない状況です。


このあと神領さんは「ダラダラ時間をかけて返済しているうちに、ウヤムヤにされてしまうかもしれない」と疑問を投げかけています。なぜその危険性があるかは、番組サイトより本編をぜひご視聴ください。

2月20日放送分は、21日の16時まで無料会員登録(ブロンズプラン)でご視聴いただけます。それ以降、および番組開始から60分を過ぎる部分のご視聴には、シルバープラン以上の有料会員登録が必要です。


【お知らせ】