ニューヨークでは「メリークリスマス」ではなく「ハッピーホリデーズ」 笹野大輔ニューヨーク支局長のレポート(2017/12/22)

笹野大輔支局長の今年最後のニューヨークレポートは、ニューヨークではなぜ「ハッピーホリデーズ」を使うようになったのかの報告です。

ニューヨークもクリスマスシーズン真っ只中。

でもニューヨークでは「メリークリスマス」とは言わず「ハッピーホリデーズ」と言うようになったのはなぜか?これにはユダヤ教が大きく関わっています。

アメリカ、特にニューヨークは人種のるつぼ。当然様々な宗教を信仰している人びとがいます。12月は様々な宗教のお祝いが集中していて、特にユダヤ教のお祭り「ハヌカ」はクリスマスシーズンと重なります。

ハヌカの由来について説明するユダヤ人歯科医ロバート・ウェバーさん

そこでキリスト教のクリスマスを祝う「メリークリスマス」ではなく、宗教を問わずに使える「ハッピーホリデーズ」を使おうという習慣が徐々に広まっていったそうです。

上杉隆アンカーがニューヨーク・タイムズの記者をしていた20年前、すでに少しずつ「ハッピーホリデーズ」が広がりつつあったとか。

VTRのあとはゲストの蟹瀬誠一さんも加わり、ユダヤ教、イスラエルに関する政治的背景の話も盛り上がりました。…そちらの方は是非番組サイトでご視聴ください。

12月22日放送分は、25日の16時まで無料会員登録(ブロンズプラン)でご視聴いただけます。それ以降、および番組開始から60分を過ぎる部分のご視聴には、シルバープラン以上の有料会員登録が必要です。


**お知らせ**

12月23日(土)17:00より2時間『2017年オプエド総括』と題して、クリスマス特番が放送されます。今回はこちらのYoutubeでの無料放送となります。出演は上杉隆、川島ノリコ、義山望、佐藤由季、藤本順一、神領貢、本間龍(敬称略)。今年オプエドでスクープ情報を公開してくださった方をゲストにお呼びしました。どうぞお楽しみに!


NOBORDER女子アナ部の一員でもある宇都宮愛さんが原案・脚色・演出を務める音楽劇、KIZUKI vol.2「アトム〜オワリトハジマリノ物語」@ブディストホールが明日24日まで絶賛上演中です!チケット購入はこちら!是非ご観劇ください。