「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が決定!女性審査員のお二人に解説していただきました(2017/12/14)

12月14日のニューズ・オプエドはゲストにカーライフ・ジャーナリストのまるも亜希子さんとカーライフ・エッセイストの吉田由美さんをお迎えして、お二人が審査員を務めた「日本カー・オブ・ザ・イヤー」についてお話を伺いました。

日本カー・オブ・ザ・イヤーの大賞に選ばれたのはボルボ「XC60」。輸入車が日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれることは異例のこと(史上二回め)です。大きな原因は、日産とスバルが「完成車検査不備問題」の責任を取る形でエントリーを辞退し、本命と思われていた日産リーフが対象外になってしまったことです。

しかし、審査員であるゲストのお二人は、必ずしもこのボルボに対する評価が高かったわけではないようで…

まるも亜希子さんが最高点の10点をつけたのは、ホンダ N-BOX。「おそらく今年一番売れたクルマ。200万円前後で軽としては高いんだけど、それだけの価値があり、ファミリーカーとして配慮の行き届いた仕様になっている」とのことでした。なんと大賞のボルボ XC60には、まるもさんは点をつけなかった(0点)そうです。理由は「599万円からの高級車としては今ひとつかな」と感じてしまったとか。

吉田由美さんが最高点を付けたのはスズキ スイフト。「値段が188万円からと200万を切っており、特にスイフト・スポーツは運転することが楽しい、笑顔になるようなクルマ。そういうクルマ本来の魅力をこの価格で実現していることを評価した」とのことでした。大賞のボルボ XC60(吉田さんは3点)については「みんなが最高点をつけたわけではないが、ほとんどの審査員からまんべんなく点を得て、結果的に総合得点が高かった」とのこと。

候補の10車種に対してお二人がつけた得点表がこちら。ホンダ N-BOXとスズキ スイフトはどちらもお互いに高得点ですね。

この日は上杉アンカー以外の出演者が全員女性ということもあり、とても華やかで笑いの絶えない、クルマ談義に花が咲いた特集でした。ここでご紹介したのは内容のほんの一部。クルマ好きには見逃せない日本カー・オブ・ザ・イヤー特集を是非番組サイトでご視聴ください。

12月14日放送分は、15日の16時まで無料会員登録(ブロンズプラン)でご視聴いただけます。それ以降、および番組開始から60分を過ぎる部分のご視聴には、シルバープラン以上の有料会員登録が必要です。